広島グリーンアリーナのキャパは、最大約8,000〜9,000人規模。広島県内を代表する大型アリーナ会場で、コンサート・ライブから国際スポーツ大会まで幅広く使われています。
「自分の席からステージはどう見える?」「アリーナ席とスタンド席はどっちがいい?」「最寄り駅からどのくらいかかる?」——参戦前のそんな疑問を、この記事でまとめて解消します。
キャパ・座席構成・見え方・アクセス・チケット情報まで、初めて広島グリーンアリーナに行く人にも使える情報を整理しました。
広島グリーンアリーナとは

会場の基本情報
広島グリーンアリーナの基本情報を以下にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ) |
| 所在地 | 広島県広島市中区motivations加古川1-5-1 |
| 最寄り電停 | 広島電鉄「縮景園前」電停(徒歩約5分) |
| 最大収容人数 | 約8,000〜9,000人(公演形式による) |
| 主な用途 | コンサート・ライブ・スポーツイベント・式典 |
補足: 所在地・開館時間の詳細は公演ごとに案内が異なる場合があります。来場前に公式情報をご確認ください。
広島グリーンアリーナは広島市中心部に位置するアクセスの良い会場です。広島城・縮景園といった観光スポットにも近く、遠征時に周辺を観光しやすい立地でもあります。
建設・改築の歴史と実績
1994年に開館した広島グリーンアリーナは、30年以上にわたって広島の大型イベントを支えてきた実績ある会場です。開館以来、国内外のトップアーティストのコンサートや国際スポーツ大会を数多く開催してきました。改修を経て施設の質を維持しており、現在も広島エリアの主要会場としての地位を保っています。
利用用途の概要
スポーツイベントでの使用例
広島グリーンアリーナは、バスケットボール・バレーボール・体操・格闘技など多種多様なスポーツイベントに対応しています。国際大会や全国大会レベルの競技にも対応できる設備を備えており、広島のスポーツイベントの中核会場として機能してきました。
コンサート・ライブでの活用
国内の人気アーティストが全国ツアーの広島公演として選ぶ定番会場のひとつです。音響・照明・演出設備に対応しており、アリーナ規模の演出が可能な会場として多くのアーティストに利用されてきました。広島・山口・島根・鳥取など中国地方全域からのファンが集まる会場でもあります。
広島グリーンアリーナのキャパシティと座席構成

最大収容人数
広島グリーンアリーナの最大収容人数は、公演形式によって異なりますが、概ね8,000〜9,000人規模とされています。
固定席の数と配置
会場には2階スタンド部分に固定席が設けられています。固定席はアリーナを囲む形で配置されており、ステージ正面・サイド・バックエリアに分かれています。
| エリア | 特徴 | 双眼鏡の必要度 |
|---|---|---|
| アリーナ席 | フロアレベルの可動席・ステージに近い | 前方は不要、後方はあると安心 |
| スタンド正面席 | ステージを正面から見渡せる | あると快適 |
| スタンドサイド席 | 角度がつくが高さで補える | 推奨 |
| スタンドバック席 | ステージから最も遠い | 必須に近い |
アリーナ席の設営方法
アリーナ席はフロア部分に仮設の椅子を設置する形式で、公演ごとにレイアウトが異なります。ステージの設置位置・大きさ・花道の有無によってアリーナ内の座席数と配置が変わるため、同じアリーナ席でも公演によって見え方は大きく異なります。
アリーナ席の位置は公演ごとに変わります。座席番号が決まったらフロアマップと照らし合わせて自分のポジションを必ず確認してください。
座席の見え方と特徴
2階客席の楕円形構造
広島グリーンアリーナの2階スタンド席は楕円形に近い構造で設計されています。この構造のメリットは、どの席からもアリーナ中央(ステージが置かれることが多いエリア)への視線が確保されやすい点です。
一方で、楕円形構造ではサイド席の角度が強くなりやすく、ステージの端や花道方向が見えにくくなる場合があります。センターステージ形式の公演では全周に視線が向くため、楕円形構造との相性が良いといえます。
ステージや演出との相性
- エンドステージ形式:ステージ正面のスタンド席が最も見やすく、サイド・バックエリアは角度・距離ともに不利になりやすい
- センターステージ形式:楕円形構造の恩恵を受けやすく、どの方向からもアーティストが近くに来る瞬間がある
- 花道・外周ステージあり:花道沿いのアリーナ席・スタンド席は通常より近い距離でアーティストを見られるチャンスが生まれる
座席ごとの詳細な見え方は、広島グリーンアリーナの座席別見え方まとめも参考になります。
アクセス方法と駐車場情報

公共交通機関でのアクセス
広島グリーンアリーナへは、広島電鉄(路面電車)の利用が最もわかりやすいアクセス方法です。
最寄り電停・駅からの所要時間
| 出発地 | ルート | 所要時間目安 |
|---|---|---|
| 広島駅 | 広島電鉄2・6号線「縮景園前」電停下車、徒歩約5分 | 約15〜20分 |
| 広島バスセンター | 広島電鉄利用または徒歩でアクセス可能 | 約10〜15分 |
| 紙屋町・本通エリア | 広島電鉄で数駅、または徒歩圏内 | 約10〜20分 |
| 新幹線・広島駅 | 新幹線下車後、在来線または電鉄に乗り換え | 約20〜30分 |
広島電鉄「縮景園前」電停が最寄りで、電停から会場まで徒歩約5分と近く迷いにくいルートです。広島は路面電車が市内を網羅しているため、観光ついでの参戦にも便利な移動手段といえます。
遠征組へ: 新幹線利用の場合は広島駅で下車後、広島電鉄に乗り換えるのが最もシンプルなルートです。新幹線広島駅から会場まで約20〜30分を目安にしてください。
車でのアクセス
周辺駐車場の利用方法
広島グリーンアリーナには専用駐車場がありますが、台数には限りがあり、大規模イベント開催時は満車になりやすい傾向があります。会場周辺にはコインパーキングも複数ありますが、イベント開催日は競争率が高くなります。
- 駐車場の事前予約が可能な場合は早めに確保する
- 会場から少し離れた場所のパーキングを早めに押さえる方法も有効
- 駐車場の混雑状況は公演日の数日前からチェックしておくと計画が立てやすい
交通規制や混雑時の注意点
大規模イベント開催日は周辺道路が混雑します。特に終演後は一斉に車が動き出すため、駐車場からの脱出に時間がかかるケースがあります。
- 開演時間の1〜2時間前から周辺道路が混み始めることがある
- 交通規制が敷かれる場合があるため、事前に公式サイトや公演案内で確認する
- 終演後の渋滞を避けたい場合は、時間を少しずらしてから移動するか、公共交通機関に切り替える判断も必要
翌日の予定がある遠征組や荷物が多い場合は、公共交通機関での来場が時間の読みやすさという点で安心です。
イベント・チケット情報

過去に開催された主なイベント
スポーツ大会・試合例
広島グリーンアリーナでは、開館以来多数のスポーツイベントが開催されてきました。バスケットボールの国内リーグ戦・全日本選手権、バレーボールの国際大会・Vリーグ、体操競技の全国大会など、競技の種別を問わず幅広く対応してきた実績があります。
補足: 具体的な過去イベントの詳細については、公式サイトや報道資料をご確認ください。
ライブ・コンサート例
国内の主要アーティストが全国ツアーの広島公演として選ぶ定番会場のひとつです。J-POPからロック・アイドル・演歌まで幅広いジャンルの公演が行われており、中国地方最大クラスのコンサート会場としての実績を積み重ねてきています。
過去の公演情報や座席データは座席データベースの広島グリーンアリーナページでも確認できます。
チケット購入のポイント
座席選びのコツ
広島グリーンアリーナでチケットを取る際に意識したいポイントを整理します。
- アリーナ前方:臨場感最優先。ステージとの距離が近く熱量が高いが、後方になると段差がない分視界が遮られやすい
- スタンド正面(低〜中層):ステージ全体を見渡せてバランスが良い。初めて行く人に最もおすすめしやすい席
- スタンドサイド:角度がつくが高さで補える。双眼鏡があればステージ上の細かい動きも確認しやすい
- スタンドバック:距離は最も遠いが、全体の演出・照明・映像を俯瞰で楽しめる。双眼鏡は必須に近い
チケット情報の確認はe+の広島グリーンアリーナ会場ページが使いやすく、座席図と公演情報をあわせて確認できます。
チケット購入時の注意点
人気公演はチケット争奪戦になりやすい会場です。広島県内はもちろん、中国・四国地方全体からのファンが集まるため、倍率が高くなりやすい傾向があります。
- 公式先行・FC先行のスケジュールを見逃さないようアーティスト公式サイトをこまめにチェック
- 座席種別(アリーナ・スタンドの違い)を理解した上で申し込む
- 公演中止・延期時の払い戻し条件を事前に確認しておく
- 本人確認が必要な公演では、チケット購入者本人の入場が必須になる場合がある
注意: チケットの転売・不正入手は入場拒否の対象になる場合があります。公式ルートでの購入を徹底してください。
キャパや座席構成についてさらに詳しく知りたい場合は、広島グリーンアリーナのキャパ解説記事も参考になります。
まとめ
キャパ・座席・アクセスの総合チェック
広島グリーンアリーナは最大約8,000〜9,000人収容の大型アリーナ。アリーナ席・スタンド席それぞれに特徴があり、自分の座席位置を事前に把握しておくだけで当日の楽しみ方が変わります。
アクセスは広島電鉄「縮景園前」電停から徒歩約5分と好立地。広島駅からも乗り換え1回でアクセスできるため、遠征組にも使いやすい会場です。
他の会場情報や参戦レポはバンギャル向け参戦情報サイト bangyal.com でもまとめています。広島以外の会場を調べる際もあわせて活用してみてください。
来場前に確認しておきたいポイント
広島グリーンアリーナへの参戦前に、以下を確認しておきましょう。
- 座席位置とフロアマップの照合——アリーナ席かスタンド席か、ブロック・列・番号を把握しておく
- ステージ形式の事前確認——エンドステージかセンターステージかで見え方が大きく変わる
- 双眼鏡の準備——スタンド席全般、特にサイド・バックエリアでは持参を推奨
- アクセスルートの確認——広島電鉄の時刻表・終電時間を事前にチェック
- 駐車場・交通規制の有無——車で来場の場合は公演当日の規制情報を確認する
- 終演後の移動計画——約8,000〜9,000人が同時に動くことを想定して、余裕を持った行動計画を
初めて広島グリーンアリーナに行く人も、久しぶりに訪れる人も——この記事が参戦前の準備に役立てば嬉しいです。?


