ダイヤモンドホールのキャパは、スタンディング時で最大約1,300人規模。名古屋・栄エリアに位置する老舗ライブハウスで、バンド系・ロック・アイドルから演劇・格闘技まで幅広く使われる名古屋の定番会場です。
「整番が遅くてもステージ見える?」「栄駅からどのくらいかかる?」「ロッカーは足りる?」——参戦前のそんな疑問を、この記事でまとめて解消します。
キャパ・フロア構成・見え方・アクセスまで、初めてダイヤモンドホールに行く人にも使える情報を整理しました。
ダイヤモンドホールとは

施設概要
所在地と建物情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | DIAMOND HALL(ダイヤモンドホール) |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区錦3-15-15 光センタービル6・7F |
| 最大収容人数 | 約1,300人(スタンディング時) |
| 最寄り駅 | 地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」(徒歩約3分) |
| 主な用途 | ライブ・コンサート・イベント・格闘技・セミナー |
ダイヤモンドホールは名古屋・栄エリアの中心部、光センタービル6・7階に入居するライブハウス兼イベント会場です。名古屋の繁華街に位置するため、終演後の飲食・移動のしやすさが参戦者から評価されている会場のひとつです。
開館年・運営会社
ダイヤモンドホールは1980年代から名古屋のライブシーンを支えてきた老舗会場です。運営はSFLAG(スフラッグ)が行っており、名古屋を代表するライブ・イベント会場として長年にわたって地域の音楽文化に貢献してきました。
歴史と特徴
老舗ライブハウスとしての歴史
ダイヤモンドホールは名古屋のライブハウスシーンにおいて長い歴史と実績を持つ会場です。国内の人気バンド・アーティストが名古屋公演の舞台として繰り返し選んできた会場であり、「名古屋といえばダイヤモンドホール」という認識がファンの間に定着しています。
多くのアーティストが全国ツアーの名古屋公演としてこの会場を選んできた実績があり、ライブハウスとしての歴史と格式を持つ会場です。
リニューアルによる用途の拡大
ライブハウスとしての核心を保ちながら、セミナー・展示会・格闘技イベント・プロレスなど多様な用途にも対応できる会場として機能の幅を広げてきました。ビルの6・7階を使った構造は、フロアと上部のスペースを活かした柔軟なレイアウト変更を可能にしています。
ダイヤモンドホールのキャパシティ
最大収容人数とレイアウト
コンサート・ライブ時の収容目安
ダイヤモンドホールの最大収容人数はスタンディング時で約1,300人とされています。名古屋のライブハウスの中では中〜大規模に位置し、ライブハウスとしての熱量を保ちながら一定の規模感も楽しめるキャパ感です。
| 公演形式 | 収容人数目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンディング | 最大約1,300人 | フロア立見。整番順入場で前方確保 |
| 着席公演 | スタンディングより少なめ | 椅子設置で収容数が減少 |
| 格闘技・特殊イベント | イベント内容による | リング等の設置でレイアウトが変わる |
補足: 収容人数は公演形式・ステージ設置によって変動します。正確な数値は各公演の公式案内でご確認ください。
キャパの詳細や実際の見え方については座席データベースのダイヤモンドホールページも参考になります。
セミナー・展示会での利用人数
ライブ以外の用途でも活用されており、セミナー・企業イベント・展示会での使用時は座席の配置・スクリーンの設置などにより収容人数が変わります。ライブとは異なるレイアウトで利用される場合は、各主催者の案内に従ってください。
利用可能なイベントタイプ
音楽ライブ
ダイヤモンドホールの中心的な用途が音楽ライブ・コンサートです。ロック・バンド系・アイドル・アニソン・ビジュアル系など幅広いジャンルの公演が開催されており、全国ツアーの名古屋公演として選ばれることが多い定番会場のひとつです。
約1,300人という規模はアーティストとの距離感を大切にした公演に最適なキャパ感で、前方に入れれば表情・動きまで確認できる距離感を体感できます。バンギャルやバンドファンにとって「名古屋の現場といえばダイヤモンド」という存在感がある会場です。
講演会・セミナー
大型のステージと客席スペースを活かし、講演会・トークショー・企業向けセミナーにも対応しています。著名人の講演・ファンイベント・発表会など、ライブ以外のエンターテインメントコンテンツにも活用されてきた実績があります。
音響・照明設備が整っているため、プレゼンテーション・映像演出を伴うセミナーや発表会でも質の高い演出が可能です。
展示会・プロレスなど特殊イベント
ダイヤモンドホールはプロレス・格闘技イベントの名古屋会場としても使われてきた実績があります。リング設置が可能な天井高と床面積を持つため、格闘技系イベントとの相性が良い会場として知られています。
展示会・物産展・ファンイベントなど、純粋な音楽ライブ以外の多様なコンテンツにも対応できる柔軟性が、年間を通じた多様な公演・イベントの開催を支えています。
アクセス・交通情報

最寄り駅からのアクセス
ダイヤモンドホールへの最もシンプルなアクセスは地下鉄「久屋大通駅」からの徒歩ルートです。
| 出発地 | ルート | 所要時間目安 |
|---|---|---|
| 久屋大通駅 | 地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」下車・徒歩約3分 | 約3分 |
| 栄駅 | 地下鉄東山線・名城線「栄駅」下車・徒歩約5〜7分 | 約5〜7分 |
| 名古屋駅 | 地下鉄東山線で栄駅下車、または桜通線で久屋大通駅へ | 約10〜15分 |
| 新幹線・名古屋駅 | 地下鉄に乗り換え久屋大通駅または栄駅へ | 約15〜20分 |
| 金山駅 | 地下鉄名城線で栄駅または久屋大通駅へ | 約10〜12分 |
アクセスの詳細はダイヤモンドホール公式アクセスページでも確認できます。
終演後は久屋大通駅・栄駅方面への人が集中します。終電の時刻を必ず事前に確認してください。名古屋の地下鉄は比較的終電が早いため、特に遠征組は注意が必要です。
周辺の交通環境と便利さ
徒歩でのアクセス
ダイヤモンドホールが位置する名古屋・栄エリアは名古屋市内随一の繁華街です。複数の地下鉄路線が交差し、多方向からのアクセスが確保されています。久屋大通駅からは徒歩約3分と非常に近く、初めての来場者でも迷いにくい立地です。
会場はビルの6・7階に位置するため、建物に入ったらエレベーターまたは階段で上の階へ向かいます。「光センタービル」の看板を目印に建物を探すとわかりやすいです。
車・タクシーでの来場
- 栄エリアは都心部のため、専用の大規模駐車場はありません
- 周辺のコインパーキングを利用することになりますが、栄エリアは駐車場の数が多い
- イベント終了後は周辺道路が混雑するケースがある
- タクシーの拾いやすさという点では栄エリアは比較的良好
- 地下鉄でのアクセスが最もスムーズ。終演後の移動時間も読みやすい
参戦レポートや会場の雰囲気についてはライブ研究室のダイヤモンドホールまとめも参考になります。
まとめと選び方のポイント

キャパシティに応じたイベント選定
ダイヤモンドホールの約1,300人というキャパは、ライブハウスとしての熱量とある程度の規模感を両立した絶妙なサイズ感です。
前方に入れれば、アーティストとの距離が縮まる瞬間を体感できます。整理番号が早ければ早いほど前方のポジションを取りやすく、番号が遅い場合は後方や端のエリアからのスタートになります。
ただしフラット構造のため後方では前の人の頭が視界に入りやすい点は意識しておく必要があります。身長が低めの場合は特に整理番号を活かした早い入場が重要です。
バンギャルやライブ遠征ファン向けの参戦情報はバンギャル向け参戦情報サイト bangyal.com でもまとめています。名古屋・東海エリアの他会場情報もあわせてチェックしてみてください。
アクセス・立地を考慮した集客効果
栄エリアという立地は、名古屋市内どこからでもアクセスしやすく、終演後の飲食・移動にも困らないという大きなメリットがあります。新幹線利用の遠征組も名古屋駅から地下鉄一本でアクセスできるため、遠方からの参戦にも使いやすい会場です。
関連情報・参考リンク
公式サイト情報
ダイヤモンドホールの公式情報・フロアガイド・アクセス詳細はダイヤモンドホール公式サイトでご確認ください。開催予定イベント・会場の最新情報が掲載されています。
チケット購入・問い合わせ方法
ダイヤモンドホールで開催される公演のチケット情報はe+のダイヤモンドホール会場ページでも確認できます。
- チケット購入は各公演の主催者が指定する販売サイト・ルートを利用する
- FC先行・会員先行を優先的に活用することが座席確保の基本
- 公演に関する問い合わせは各公演の主催者・運営会社の連絡先へ
- 会場施設に関する問い合わせはダイヤモンドホール公式サイトから
参戦前に確認しておきたいポイントをまとめます。
- 公演形式の確認——スタンディングか着席かを事前に把握してエリアの特徴を理解しておく
- 整理番号の活用——スタンディング公演では入場順が立ち位置に直結する
- 荷物の最小化——ロッカーの台数に限りがあるため、身軽な状態での来場が安心
- ドリンク代の準備——別途必要になる場合がある(相場600〜800円程度)
- 終電の確認——名古屋市営地下鉄の終電時刻を事前にチェック
初めてダイヤモンドホールに行く人も、久しぶりに訪れる人も——しっかり準備して、思い切り楽しんできてください。?


